共産党独裁政権と市場経済

日本人には、自国以外の事は
わかりづらい。


よく考えれば、それは
中国でも米国でも一緒



民衆にどういう情報を与えるか
は政治の重要な施策だから、
よほど勉強しないとローカルに
体感できる国内以外の事は、

「イメージ」が一生消えない。


中国についてイメージを
いえば

ジコチュウでワガママ
社会でのマナー欠如
国は大きくなったけど、
国民は貧困



という具合か?


特に僕らの年代以上は、
中国含めて、アジアを軽視して
欧米に遜る性のようなものがある。


だけど間違いなく言えることは


戦後からの日本は米国の俗国
のようなものだし、これからは
中国の支配下になるかもしれない
ということだ。



だから、少しでも
多くの新しい情報に接して
出来るだけ現地に出かけて
多いに学ばなければならない。

中国社会の不思議

やはりどうしても中国という
国を理解できないのは、


社会主義市場経済


という前例のないシステム
だからだろう。


そもそも、企業の生産機能
(工場など)は公共のものである
というのが、社会主義の基本だ。


ところが国有企業の比率は
減り、株式会社が増えている。



次に
Wechat pay
アリペイ
などの電子マネーによる
プロファイリングという
個人情報管理が、多くの国民に
受け入れられている、
という事実だ。



前者は、歴史上ない試み


後者は、中国ならではの事情
もあり、日本のマスコミの
報じないところである。

学習と経済活動

これからの大学経営と企業採用
を議論する勉強会に参加している。


市場が拡大して
人口も拡大する頃には
議論にもならなかったテーマ
だが、資源のない日本に、少数の
子供たちにどうやって行くのか


はとても大切な課題である。



だが一人一人の若者にとって
ビジネスだけが人生ではないはずで
企業の都合だけで人材育成
するのもどうなのかとも思う。


だがしかし
僕にはそれしか経験も
なく、わからないので


「20歳台は、社会で役立つ
 人材創り」


に割り切ることにした。


大学卒業後10年目は
まだ30歳前半だ。


彼らがそのキャリアを
どこに向けてもいいと思う。


選べるだけのチカラを
つけることは、会社も国も
人材育成戦略の根本に据えて
良いのではないか?

多すぎる大学

ここ数年幾つかの大学との
協業が増えてきて、大学経営の
問題点も耳にするようになった。



1989年18歳人口は約200万人は、
今116万人で4割減。


一方で、大学の総数は、
5割増加の786校だという。



これだけ聞いても

「何で?」


という話だ。



事実私大の3割が定員割れ、
4割が赤字経営だ。


文科省と総務省
県を跨ぐ大学統合の問題



衰退する地方を守るための
地方公立大学と私大

市場原理が働かず、
官僚組織と縦割行政の
悪い見本のようだ。



これからは否応なしに


「退場」もあるだろう。


一度市場原理を導入し
役人は外れて、強力なトップ
ダウンで一気に統廃合したら
どうなのか?と思う。



こういう話を聞くと
無責任な意見だが、
中国のトップダウンの
凄さを認めざるを得ない。

デジタルデトックス

仕事でもプライベートでも
終日ネットに繋がり、誰でも
動かずにそこそこ時間が過ごせる
ようになり、その結果問題かも
と思われることもあるらしい。


例えば
そこそこの幸せでいいや
というような志を抑えて
しまうのではないか?

とか


幸せ感覚をうちなる声でなく
人の評価で得ようとしているかも


というようなことだ。



これは凄いこじつけなのだが、
バイクに持って出かける行為は
まさにデジタルデトックスだと思う。


クルマも
散歩も
チャリンコも

出かける事は、
それぞれ楽しいけど、



バイクで一人出掛ける
事は、もう異次元の楽しみ
である。



もちろん安全運転でね。


攻撃的な性格を自制するために
赤信号毎に、ヘルメットの中で
滅多に見せない笑顔を作ったり
深呼吸してストレッチしたり
クルマやチャリンコではあり得ない
行為を善人ズラしてやっているのは
何かの声のせいかな。
プロフィール
樋口 弘和
株式会社トライアンフ
代表取締役

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