デジタルデトックス

仕事でもプライベートでも
終日ネットに繋がり、誰でも
動かずにそこそこ時間が過ごせる
ようになり、その結果問題かも
と思われることもあるらしい。


例えば
そこそこの幸せでいいや
というような志を抑えて
しまうのではないか?

とか


幸せ感覚をうちなる声でなく
人の評価で得ようとしているかも


というようなことだ。



これは凄いこじつけなのだが、
バイクに持って出かける行為は
まさにデジタルデトックスだと思う。


クルマも
散歩も
チャリンコも

出かける事は、
それぞれ楽しいけど、



バイクで一人出掛ける
事は、もう異次元の楽しみ
である。



もちろん安全運転でね。


攻撃的な性格を自制するために
赤信号毎に、ヘルメットの中で
滅多に見せない笑顔を作ったり
深呼吸してストレッチしたり
クルマやチャリンコではあり得ない
行為を善人ズラしてやっているのは
何かの声のせいかな。

CB1100

役員諸氏に報告すると


「頼むからやめてくれ、
 リスクが大きすぎる!」


と猛反対されたが、


「ごめん、もう納車された。」


という事で、
35年ぶりに大型バイクに
乗るようになった。



僕のようなのを

リターンライダー

とメーカーは呼び、
体力と運動神経が落ち
プライドと郷愁の想いばかり
強い中高年に、コントロール
できないような大型バイクを
バンバン売りつけている。



僕は一応現役の経営者だから
安全第一とこのバイクにした。



ホンダのイメージキャラクター
は俳優の浅野忠信さんだが、
彼も同じバイクのようだ。


「散歩するように走る」


というコンセプトで
高速道路でも
峠道でも
のんびりしたもので
道路の左側を法定速度で
悠々と走り、ほとんどの
クルマに抜かされている様は、

クルマの運転では
考えられない事だ。


4月から急に乗りたくなり、
試乗とレンタルを数ヶ月
繰り返して、最新のメカと
エンジンに慣れた。


終日プロライダーに付いて、
基本も学び直した。


真夏でも
全身プロテクターを付けて
その上に何とエアバックまで
着込むのだ。



群れるのは嫌いだから
ツーリングは行かない。
今は無理だけど、
いつか夏の北海道を単独で
悠々と走りたい。


鍛えておかなきゃ。

子供に美田を残さず

僕は両親や義理の両親の
相続を放棄してきた。

若い時に、多少借りたお金も
きちんと利子つけて早々に返した。
当たり前のことで、彼らの
面倒など見ることなく、
勝手に好きな事をしている
僕が、親の遺産をもらう事は
間違っている事だと思ったからだ。


同様に僕は自分の子供達にも
会社で働かせたり、
財産を残すつもりは全然ない。


お互いに自由に生きようね、
という感じである。


もちろん結婚すればお祝い
するし、誕生日にメッセージ
出したり、溜まりに溜まった
飛行機のマイレージで航空券を
買ってあげる事はある。


一方で結婚し、子供ができる
彼女達の人生は経済的には
僕の時代より大変だと思う。


そこで思い立ち、少額だが
生前贈与する事にして若い彼女達
の人生の投資に使ってもらう様に
考えた。



子供たちに対する僕のこの考えは
とても正しいと自負しているのだが、
国はどうやら違う様だ。



死んでから払う相続税は
とても有利だが、生前贈与に
当たる贈与税は、一定要件を
満たさなければ、とても高率である。


おかしな税制だ。

開放

3月以降実質的に経験と
情報のない世の中が始まり、
責任者として不安に負けない
気持ちの作り方に腐心した。


このブログも中断して
いろんなルーティンを止めて、
ひたすら情報収集と自分の頭で
考えるという事以外は全て
やめた。


ほぼ3ヶ月、
本が読めず、
好きなラグビーのDVDも
見れないという異様な精神状態
が続き、疲労困憊で夜は
11時には倒れるように
寝る毎日。

漸く霧の向こうに
光が微かに見えるようになり、

文字を追って

ラグビーも観れるように
なった。


ここからは実践の勝負である。


原理原則に立って
正しい判断をしていきたい。

Green book

1960年前後のアメリカが
舞台の人種差別問題を実話を
基に作られた映画。


封切から評判高かったけど
DVDでようやく観れた。


何とも悔しくて
ラストシーンで
心温まる映画


人間のアイデンティティや
仲間そして差別というものを
久しぶりに考えさせられた
良い作品だった。
プロフィール
樋口 弘和
株式会社トライアンフ
代表取締役

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