スキルとロジックと感性

20 代で、花開くスタッフは
その強みを活かせる仕事に
ついた時である。


適材適所 

というやつですね。



例えば、
・事務が正確で早い。
・お客様の懐に飛びこむ
 のが得意で受注力がある。
・数字で競争するのが好きだ。


こんな感じかなぁ。

でも良くみると
これらは親から貰った
強みで自ら苦労して獲得
したものではないケースが
多いのではないか?


この遺伝による能力を
最大化する事で、職業人生を
終わってしまう人は、とても
多い。多分8割以上かな。


ここのレベルを脱却するのは、
やはりロジックが必要。


考えるチカラの源になるので
必須と言っても良い。


20 年経営してわかったことだが、

大学の偏差値と論理思考力は、

かなりギャップがある。

有名大学出身者は、
答えを最短で導く事が得意か
コツコツ内申書スコアを上げる
努力型かもしれないが、

論理性は、あまり当てにならないので、

適性試験で把握した方が良い。


さて、論理性に長けている子は、
例えばコンサルティング会社に
入れたり、企画部で、分析など
に強みを発揮できるけど、そこまで。


総合判断は別な能力が
求められる。


それは、感性とか直感

という言葉に近いもので、

人間の深い営みの
理解がないと得られない。


ということから、

採用時に一定の適性と知性
それに論理性がある子は、
出来るだけ小説を読ませて
芸術に触れさせることが
大事だと思う。



少なくとも、
経営と人事は間違いなく
そういう方向になるだろう。

運のいい人

脳科学者 中野信子さんの
第二弾


所で僕は、


「人生まあまあ
 ついてるなあ」


と思っている。


でもサラリーマン時代は、
出来る同期に嫉妬したり、
自分の無能に腹が立つ事が
多かったけど、それは、評価制度
という相対評価の仕組みの中で
生きているから、ある程度は
仕方ないとも思う。


創業してからは、比較する
人は、凄すぎて、やきもちも
やかず、寧ろ、自分の生き方を
考えることの方が多かった。


さて、人様と比較せずに
自分の人生を追求する様に

なると、不運にも嘆かなくなる
のは不思議だ。


自分で決めたことの
フィードバックが結果だから、
良くも悪くも


「そう来たか?なるほど!」


という様に人生を楽しめる
様になるのではないか?



この本に書かれている

「運のいい人」の


特徴は僕のみるところ
かなり当たっていると思う。




だから読む価値のある本である。


だとしたら、これを実践したら
運を味方に出来そうだけど、
どうだろう?


実践できるかどうか?
続けられるかどうか
だろうなあ。
プロフィール
樋口 弘和
株式会社トライアンフ
代表取締役

最新記事
記事のカテゴリー
リンク
弊社サービス

 

 
 
 

サイト内検索
過去の記事(月別)
情報配信:RSS