決断力

個人の買物であれば、幾ら
迷っても、思いつきで買っても、
誰にも迷惑をかけなければ良い。


しかし組織の責任者は、その成否が
大きく全体に影響するから、

「決断の質」がとても大事だ。


部課長までであれば、

経験を基に判断できるし、

上司に相談出来るから、

まあ楽勝である。



役員になると、

過去の経験だけでは、

決められないことが出てくる。


この時に効くのは、どれだけ
自分で勉強しているかで、

「知識と信念」に差が出る。


ショボい役員は、
これが無いので、
まあ
「トラブル対応顧客担当」と
言ったところだろう。


ここから伸びる役員は、
決断の難しさと魅力に
取り憑かれた、生涯学習を
始めるのだ。



組織のトップになるということは、

「決める仕事」だけを

行うということであり、日本の
教育ではほぼ無いプログラムなので、

役員をやらせてみなければわからない。



これは
教育の欠陥だと思う。

だから、あなたも生きぬいて

弁護士の大平光代さんの
自叙伝で、漢字全てにふりがな
がふられているので、恐らく
小学生向けに書いた本だと思う。



僕はいじめにあったという
記憶がないのだけど、いじめ
という行為は、人の人生を
狂わせるのだなあ、と恐ろしく
なった。



彼女は、極道の妻から
這い上がり、中卒のハンディ
をものともせず、司法試験に
合格するのだが、


登場する大坪さんという
父の友人は、素晴らしい人だ。



僕にはとても真似ができない。
プロフィール
樋口 弘和
株式会社トライアンフ
代表取締役

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