リコーオープン

女子ゴルフ国内最終戦が宮崎で行われている。


予想通り2000年前後生まれの若手が
トップ争いをしていて面白い。


昨今の女子ゴルフは、
若い世代がリードしており
素人目に見ても、
随分レベルが上がったと思う。
やっぱり世界と戦うレベルになると、
どんなスポーツでも観戦するようになる。


今はインターネットで
朝から最終ホールまでを放映してくれるので、
気を許すと、5-6時間見入ってしまう。


アメリカのメジャーである
全米オープンには、何と16人の日本人が
出るという。


これはまた睡眠不足の週末になるなあ。

コロナ禍の教育 その2

昨日の続きだが、
僕が始めた教育プログラムは
読書勉強会という形式だ。


強い信頼関係がある我がチームにとって
一番パフォーマンスの高い方法は、
最適な良書の選定とファシリテーション
を前提とした読書勉強会だと思う。


同じ書物から得られるインプットを
披露し合う事が深くこの上ない学びとなる。


気がつくと下のレイヤーでも
行われているようなので、
きっと当社の社風に合うのだと思う。

内閣裏官房(安達瑶)

この著者は、
元映画助監督の男性と活字中毒の女性の
合作作家らしい。


読んだ後にわかった事だけど、
まあ中身は、安倍一強政治を背景に
ありそうで今風で、結構楽しく読めた。


もしかして、実在するのかも
と思いながら読むと政治の裏側を
のぞいているようで面白い。

コロナ禍の教育

こんな時期だけど、
スタッフの教育だけはサボらずに
やっていこうと心に決めて、
実践している。


今の僕の教育対象は、
役員と新設した人事チーム。


教育の基本はコミュニケーション
コミュニケーションの基本は、報告


だから毎月の1on1は、
とても大事な教える現場であり、
いつも高い緊張感を持ってやってる。


どういう考えでどういう判断をするのか


よく理解して、一人一人の成長ステージの中で
必要なフィードバックだけを行う。


このことを抜きにして、
人材育成はあり得ない。


1on1をキチンと継続すれば、
全体としての組織力も把握できるし、
研修などプログラムとして
するべき事も見えてくる。


部下と向き合い
話をしっかり聞いて
渾身のアドバイスをする、
という行為無しに、部下の悪口を
クチにするようでは、失格である。

早慶戦ラグビー

今年は、ラグビー場に行く事もないだろう
と諦めていたが、関係者の尽力で、
秋の定期戦が秩父宮ラグビー場で
観れたことはこの上ない喜びだ。


横の席を空けての配列と
恒例の校歌合唱が無いことを除けば、
気候もバックスタンドに見える
黄色い銀杏の樹もいつもと変わらない。


試合は好ゲームだった。


シンプルにディフェンスとスクラム
それにラインアウトを鍛えた慶應が
試合を引き締めた。


最後は早稲田のタレントバックスに
走られて負けたけど、
今年の慶應は学生らしい良いチーム


10日後は、対抗戦優勝かけた早明戦


勝つと何と13年ぶりの事らしい。
帝京一強の時代が長かったものなあ。


贔屓目に見ても、
今年の戦力やチーム力なら
対抗戦そして正月の大学選手権優勝も狙えるだろう。


楽しみな冬の到来である。

経営者の恥

如何なる理由があろうとも、
期日までに決まった賃金を支払うことは、
経営者の最低の務めであり、
当たり前に思われようと
それを全力で守り抜く事が、
仕事だと思って頑張ってきた。


ところがこのコロナ禍に見舞われた今期、
受注の目処が立たずに、
初めて社員にお願いをして5%の賃金減額を
上半期の半年間実施した。


もちろん僕から事情とルールを説明したけど、
この間大きなクレームや
労働争議になる事はなかったが、
耳にしたのは、扶養家族や介護などで
生活が厳しいスタッフの週末副業だ。




決められた給与をきちんと支払えない事は
経営者の恥である。
この半年それを言い聞かせて自重した生活と
必ず返すという強い意志で経営してきたが、
今期の上半期の業績も予想以上に良く、
これが実行できそうだ。




借りを返す
とでもいう気分かな。


黙って頑張ってくれたスタッフ達には
本当に感謝して
下半期は、賞与も満額
そして上半期も取り戻したいものだ。

役員会

月に2回役員会を定例化して行っていて、
もう3年くらいになるだろうか。


原則は、月1で3時間だけど、
アジェンダが多過ぎて、
ゆったりした議論ができず、これでは、
何かが創造される場にならないなあと思って、
自由議論の場を追加で設けたのが、
去年あたりだったろうか?


それでも、今では、
毎回時間一杯まであっという間にかかるし、
無駄な会議をしている感じもない。


報告、議論のテーマは
労務人事 と 顧客の変化


前者は、理念など原理原則に、
今起きている事実をぶつけて、
問題の把握と対策を考える、という事だろう。


後者は、既存顧客中心主義の
内向き志向気味である我が社の弱点だから、 シツコク全員で考えるようにしている。


役員会の目的を一言で言えば
顧客と社員を見つめて、
原理原則に沿って、
問題把握と問題解決をするという事だろう。




これが案外難しいんだなあ。

組織にいながら自由に働く

毎月やっている役員+人事チームの
勉強会での課題図書
創業間もない楽天に入って唯一の
フェロー風社員として、
楽天大学学長の仲山さんの著作


当社の新人にも伝わるであろう優しい表現で、
自由な働き方の指南書 とも言える。


僕は弱点克服して、立ち上がったクチなので、
社員にもどうしても同様に
弱点克服を強要しがちであり、
いまどきの若手からは、
煙ったい典型的な昭和のおっさんでした。


それに比べて仲山さんは、
無用なプライドもなく、
ピュアに、
「自由」を追求した人なのだろう、
内容に厚みがある。


彼も本当は、
好きな事だけを追求しても未来がなく、
お客さんの「好き」を追求すべき、
という真実を主張したかったのだろうが、
恐らく編集の都合で、
そこが弱かった事は残念。


上記をほそくしたうえで、
新人教育に使うのによい本だと思う。

人間の熟成

年功序列にも良いところは確かにある。


多くの日本人が納得(仕方ねえなあ、という
のも含めて)し易いのと、
一定の人間は、
組織や家庭で責任を持つことで、
自律的な成長が始まるからである。


そうでない人も最近は多いので、
何とも言えないが、社会というものは、
こういう自律的な成長、つまり
「私もこういう立場になったから責任を
持った大人にならなきゃね」
というような気持ちに支えられているのでは無いか?


この責任感は、経営者の人事の要である。
当社は現在40代の責任感に支えられて
あるいはリードされて伸びてきている。


数年前の若いリーダーが勢いで
やっていた時代とは隔世の感があるが、
組織は生き物だから、また変わるだろう。


だから新卒採用は続けるし、
育成も大事なわけですね。

素直な人

これはよく人材像のイメージで
使う言葉だけど、
誤解も多くて伝えるのが、
とても難しい言葉である。


少なくとも「いう事をなんでもきく
都合の良い子」ではない。




魅力的で、多くの人から受け入れられ、
頼られたり、信頼される人である。


社会的成功には
頭の良さより、遥かに大事なこの
真実をどうやって教育にいれていくのか?


僕自身が、残りの人生で
教えられることは何だろうか?


そんな事を週末になると考える
日々である。
プロフィール
樋口 弘和
株式会社トライアンフ
代表取締役

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