無名選手

再びラグビーネタで失礼



トップリーグがプロ化され、
大学ラグビーもレギュラーの殆どが
強豪校出身で、花園で活躍した
選手が多い。


ところが、 先日優勝候補筆頭の帝京大を
下した試合で、MVP表彰を受けた選手は、
県立高校から浪人して
早稲田大法学部に入り、
同時に人生初めてのラグビーを始めた
身長170センチの小男だった。





確かに狂ったようなタックルも光ったけど、
フォワード攻撃の核となり、
トライも二つ取るなど
公式戦初出場とは思えない強運の持ち主だ。


監督は、強い帝京大のアタックを
止めるために、あえて起用した、
とコメントしていたようだが、
正にドンピシャの起用ではなかったか。




あくまで、アマチュアスポーツの
大学ラグビーにはドラマがある。

この小男坪号君が、次の試合でも
出場し、活躍するようだと今年の
早稲田は化けると思う。


早稲田大には、普通校から浪人して入部し、
最後の四年生に花開き、
スポーツ推薦組を保管して
大学のクラブを昇華させるような
強みを発揮してきた歴史がある。



彼以外にも、一般受験で
レギュラーを掴んだ選手が
3人ほど試合に出ていた。



選手の圧倒的なスキルで
優勝した去年も嬉しかったけど、


今年の優勝は
更に格別かもしれない。
プロフィール
樋口 弘和
株式会社トライアンフ
代表取締役

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