お客様の利益にならないことは提案しません

この話をすると、学生からも
「本当ですか?綺麗ごとでは?」
という反応が多い。


ところがこれは僕の創業以来の言わば
「コンサルティングポリシー」である。


お客様から、組織や人事の課題を伺い、
同時に解決方法を考えるという商談の場は、
営業経験のない僕にとって、
お客様と同化して一体となって
考え抜く場だったから、
お客様の要望に対しても、
おかしいと思うところは、
遠慮なく意見を主張した。


結果、
営業活動がうまくいかないこともあるけれど、
売上高のために、
人事屋としての信念を曲げてまで
受注を目指すべきではないと、
この方法を貫いてきた。


そうでなければ、
コンサルタントとしては育たず、
せっかく採用したスタッフは、
ただのセールス止まりだ。


今の役員は、
全員こういう営業をしてくれている。


時間がかかっても、
あくまで顧客の問題解決に拘る方が
結局顧客の支持を得られるし、
利益率(顧客の感じる付加価値)も
高くなる事は実証済みである。




確かに学生が疑問に思うのは
殆どの会社が、数字のために、
問題解決を疎かにしているのだろう。


まあそんな会社があってもいいじゃないか。
プロフィール
樋口 弘和
株式会社トライアンフ
代表取締役

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