現代経済学の直感的方法 ②

昨日の続き
この本は、全部で9章から成り立っており、
第1章から7章までは、目から鱗の連続で、
自分の無知を恥ずかしく思うけど、
本当に経済学の理解という意味では、
快適で止まらない。


第8章は仮想通貨の話で、
算数ができないとちょっとしんどいかもしれない。
それでも初めて、この仮想通貨やビットコイン
という概念が少し理解できた。


圧巻は、最後の9章
「資本主義の将来はどこへ向かうのか」


ここは、社会と経済の本質と
システムが物理の視点で描かれており、
もうブルブル震える内容だ。


何故企業が成長を志向するのか?
利益を追求する企業の本質は?
若者が「顧客」よりも「自分」にしか
関心を持たないのは何故か?
悉く、僕の中の課題の本質と理由と
そして近未来について書かれている。


恐るべし。
これを読まない経営者と役員は、
辞表出すべきでしょう。

責任をとる

民間企業で不祥事があれば、上席は
ペナルティだし、内容によっては
代表が退く事もよくある事だ。
普通の人は組織とはそういうものだと考える。
自民党という組織は、リーダーのもと目標に向かう組織ではなくて、単なる利害関係者集団なのだろう。リーダーは尊敬の対象では無く、自らの利害関係上の代表でしかないのだ。
だから権限委譲と責任をとる
という組織の常識は全く効かないのだろうなあ。
前主将は、祖父や父親の血筋以外どういう
能力や人間性があった人なのだろう?

プロフィール
樋口 弘和
株式会社トライアンフ
代表取締役

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