夏の災厄

篠田節子さんが、6年前に書いた、
パンデミック小説。


コロナ禍に読むと、
なかなかできの良さにちょっとびっくりする。


世界で初めて日本で、
コロナが発生したらこんなストーリーかも、
と思うようなお話

プロフィール
樋口 弘和
株式会社トライアンフ
代表取締役

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