渋野選手は絵になる

今週の女子ゴルフトーナメントは、
劇的な幕切れで、
渋野選手の逆転優勝となった。


しかし彼女は、
人を惹きつけるものと、
勝負強さを併せ持つ
久しぶりのヒロインである。


毎週の女子ゴルフは、本当に面白い。


感動と勇気をもらって、
月曜日からのエネルギーになる。

総選挙2

当社で働いているような若い人たちが、
面倒くさがらずに、また諦めずに、
投票に行って欲しいなあ、と強く強く思う。


投票棄権は、現政権の肯定である。
アホな総理大臣が失言したように、
「無党派層は、寝ていてほしい」などと
馬鹿にされてしまうのだ。


確かに多くの政治家は、
ズルくて、不誠実で、反省もせずに、
選挙の時には、出来もしないあるいは
言うだけの無責任な施策を
恥ずかしげもなく述べる。


だから消去法で考えるのが良い。


外すべきは、
1)無責任で実現に責任持たない、
バラマキ施策、選挙権のない子供や孫に
負担を押し付けては絶対いけない。


2)外交は特に、現実的且つ継続的でないと
国が滅びる。


自分たちや(未来の)子供達のために、
1番働く政党はどこか?
僕はこういう視点で選ぶ。


そうすると、
「責任」ある政党がわかってくると思う。

失敗に鈍感になる

若い子達は、「モチベーション」というが、
教える僕らからみると、
「失敗を楽しめない子」に、
成長の機会を与えるのは難しい。


殻を破って飛躍するエネルギーは、
失敗だらけの人生を歩むこととほぼ同じだ。


会社で若い子達を必死に育てて20年
特に男の子は失敗に臆病であり、
小さな自尊心を打ち砕かれるのを異様に怖がる。


社外のプロジェクトで
学生に語りかける機会が増えたので、
必ず言うことは、
「20歳代の成否は、能力よりも、
失敗への鈍感力である」
と言うことだ。


小心者が多い現代この能力(?)は
極めて大きな武器になると思う。

記者会見

偶然テレビ番組で、小室圭さんと眞子さんの記者会見が行われていた。2人の怒りと主張が、静かに語られた良い記者会見のように感じた。
そもそも、誰が何のために、2人を攻撃して虐めているのか、放っておいてあげればいいだけの話だろうと思うが、暴論か。
他人の不幸を見聞きしたい密かな思いを、視聴率や売上部数に変換するビジネスの問題か?

with コロナオフィス

今週くらいから、
ひっそりとしていたオフィスが少しづつ
にぎやかになってきた。



何でも、事業部長が週に一度は出社して、

ランチなどでリアルなコミュニケーションを

はかるように指示したようだ。



特に、新卒若手は、

意識的に出社させているようで、よいことだ。



自宅での仕事が、ルーティン化したら、

つかえない仕事人になってしまうもの。




理由は、わからないが、もっとも、

社員主体の合理的なマネジメントをするはずの

IT企業でさえ、あるいは、

だからこそ、出社比率を高めている。



Google、日本のYahooしかり、

リアルなコミュニケーションによる

INSPIREがなにより、

付加価値を生むからだろう。




僕たちの業界は、アイデアもあるけれど、

チームや会社への所属欲求のほうが

大事な気がするけど、どうだろう。




いずれにしても、

昭和マネジメントの僕としては、

オフィスでみんなの顔を見れるのが、

うれしい。

本番に強い

今週末のゴルフは、何とも豪華だった。


男子は米国ツアーが唯一日本で行われて、
松山英樹選手が、大歓声に押されて、
通算7度目の劇的な優勝を勝ちとった。
強かったなあ。
途中2位に後退してから勝ちきるまでなんて、
日本人離れしてるものなあ。


一方女子は、イチオシの古江彩香選手が、
何と2週連続優勝だ。
最終ホールのパーパットは優勝がかかった
緊張の一打だけど、しっかり入れるものなあ、
メンタル強いわ。


先日松山選手の大学時代の後輩という方と、
当時の話を聞く機会があった。
学生時代冬馬は仙台で雪が降るのだが、
それでも、松山選手は飲んだり、
女の子と遊んでいる所を見たことが無くて
ストイックだったらしい。


そして、当時から大きな試合になる程、
距離も正確性も、練習とは比べられない程
高まるらしい。本番に強いのだ。


この点古江選手も同じだろう。集中力の差か?


本番に強いこと。
大きなプロジェクトや大きな危機で、
冷静にパフォーマンスをあげるチカラは、
ビジネスも同じだ。


多分僕は本番に強い人が好きなのだと思う。

げいさい

会田誠さんの最新作


とても久しぶりの小説だったけど、
何故この本を買ったのか、
さっぱり思い出せないまま、
読み始めたらハマった。


芸大受験の予備校生のお話だから、
僕の青春時代とは随分違うのだけど、
同じ時代のにおいがプンプンして、
いつの間にかのめり込んでしまう不思議な小説

給与が上がらない

新聞などでも盛んに言われているが、
この30年で、米国の年収が、
1.5倍になったのに比べて、
日本は、ほぼフラットだという事実。


政治問題を語るには、
国の違いで表現するのがわかりやすいけど、
国のせいにだけするのは、正しくない。


というか個人レベルで解決しない。
米国でも給与の上がらない仕事や業種は
たくさんある。当たり前のことだけど、
高度成長時代みたいな特殊な時を除けば、
個人の生産性を上げる以外に、方法はない。


企業も生産性向上に、必死に投資して、
パフォーマンスを上げた社員には、
ケチケチせずに、報いるしかない。
政府はそこを支援すべきだろう。


生産性を巡って、企業がグローバルで戦う以上
そこに向けて努力しない企業や
事業そして個人は、これからも給与は上がらない。


これが、世界のルールだけど、
投票して欲しい政治家は、
この点を誤魔化して、あるいは、
本当に不勉強で、「一億総中流の復活」などという。


無理だって、そんなことは。
誰でもわかる嘘を早くやめて、
多少耳が痛くても、正しいことを
言わなくちゃね。

女子ゴルフに思う

今週は男子が日本オープンという
メジャーでNHKでも放送されたけど、
やっぱり女子ゴルフの富士通レディースを
見てしまった。


次々と実力に裏付けされた若手が出てきて、
レベルの高い優勝争いが見れるのも
そうだけど、プロとしてのしての
身体作りがしっかりしていて、
世界と戦える理由がわかる。


同時に、優勝争いした仲間が、
悔しい気持ちもあるけど、
その成果を褒め称えるところが、
新しい時代を感じさせて
とても爽やかで良いと思う。
そういえば、オリンピックの女子スケートでも同じような光景を見たな。
メンタルも女子が上という時代なのだろうか。

ポップス歌手の耐えられない軽さ

桑田佳祐さんが、
週刊文春に一年強連載したものを
書籍化したのだろう。


よっぽど好きな人でないと
手に取らないだろう。定価2500円。


音楽についての蘊蓄は普通読み飛ばすけど、
なんせ時代が一緒だから、
ロックやポップスでは懐かしい名前がいっぱい。


桑田佳祐さんのシャイな性格や
コロナ禍の地味な生活ぶり、
そして恐らく、僕以上のアナログな所、
松田優作さんとの出会いなんかが楽しく読めた。


そしてなんといっても、
奥さんである原由子さんの
あとがきはよかったなあ。
プロフィール
樋口 弘和
株式会社トライアンフ
代表取締役

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