中国は奢るか?

ファイナンシャルタイムズ誌の記事が
興味深かった。
最近の中国政府が、
この40年の経済成功に自信を持って、
あえて世界から孤立しようと
しているのではないか、という論文である。


これは、出世しつつある
優秀なビジネスマンと同じで
「奢り」ではないかと僕は思う。


中国は、報道によれば、
海外の情報は、遮断して、
情報鎖国に入っているようだ。
我々からみたら異常なこの社会で、
貧困を除けば、国民の不満が高まらないのは、
経済的に恵まれて、一定の自由と
生活レベルがあれば、中流以上の国民は、
満足するのだと理解していたが、
論文によるとどうもそうではないらしい。


情報鎖国政策によって、
海外の世界を知らないのだという。
これは怖いことだ。
昔の日本軍と政府下にあるマスコミと
同じ構造ではないか?


大国である中国に知性が少数化し、
リーダーが盲目に精神論を語り
強要する様になれば、
台湾侵攻も充分ありえるのではないか?
プロフィール
樋口 弘和
株式会社トライアンフ
代表取締役

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