上半期業績
11月で、今期も上半期が終了した。
以前ここでも報告した通り、
確定値もほぼ予想通りで、
いろんな意味で、過去最高業績を更新した。
売上は、目標の112%、昨年対比で119%と
全体を通じて、2割近く伸びたことになる。
最大コストの人件費は、
役員を複数名採用して、
マネージャーへの昇格も3名あり、
また昇給も多かったため、
昨年対比で130%と増えたけど予算通りであり、
一般販管費が予算通りに管理されているので、
人材投資の成果が着実に出ているのだと思う。
結果営業利益は、目標の4倍を超えて、
過去最高となり、必然的に
キャッシュフローも、同様である。
最も伸ばしたビジネスは、
採用ビジネスで、顧客との信頼関係が
高まるような組織化が進み、名実ともに、
当社のメインビジネスとなった。
人事労務ビジネスは、
熊本センターで人員の流動化が起きたけど、
マネジメントが踏ん張って、乗り越えて、
更に組織が強くなった。
今回の業績で一番うれしかったのは、
唯一厳しい市場環境で、
若いスタッフが頑張っていた、
適性検査と組織ソリューションのグループが、
目標を達成したことだ。
この報告を聞いた時は、
小躍りするような気持ちになった。
リーダーが良く頑張った。
これで、全事業部目標達成である。
前線で、奮闘してくれているスタッフに
感謝して、更に良い環境を作っていきたい。
以前ここでも報告した通り、
確定値もほぼ予想通りで、
いろんな意味で、過去最高業績を更新した。
売上は、目標の112%、昨年対比で119%と
全体を通じて、2割近く伸びたことになる。
最大コストの人件費は、
役員を複数名採用して、
マネージャーへの昇格も3名あり、
また昇給も多かったため、
昨年対比で130%と増えたけど予算通りであり、
一般販管費が予算通りに管理されているので、
人材投資の成果が着実に出ているのだと思う。
結果営業利益は、目標の4倍を超えて、
過去最高となり、必然的に
キャッシュフローも、同様である。
最も伸ばしたビジネスは、
採用ビジネスで、顧客との信頼関係が
高まるような組織化が進み、名実ともに、
当社のメインビジネスとなった。
人事労務ビジネスは、
熊本センターで人員の流動化が起きたけど、
マネジメントが踏ん張って、乗り越えて、
更に組織が強くなった。
今回の業績で一番うれしかったのは、
唯一厳しい市場環境で、
若いスタッフが頑張っていた、
適性検査と組織ソリューションのグループが、
目標を達成したことだ。
この報告を聞いた時は、
小躍りするような気持ちになった。
リーダーが良く頑張った。
これで、全事業部目標達成である。
前線で、奮闘してくれているスタッフに
感謝して、更に良い環境を作っていきたい。