明治2年創業の老舗

 今日は、木村屋総本店7代目社長の木村さん
を訪ねた。28歳で代表になって、5年目という
若さである。若いが、何か伝統を感じさせる
オーラがある。

「長い社歴を支えて来たものは何ですか?」
と問うたところ、パンづくりへのこだわりや品質
への思いを窺えた。

昔は、「多摩川を越えて売ってはならない」
という教えがあったらしい。今ほど冷凍技術や
運搬技術が発達していない時代のことだ。
それくらい品質に拘ったのだろう。

また、職人の暖簾わけを積極的に応援し、
資本関係は持たず、100年続く「のれんの会」
だけを大事にしてきたという。

これは、浮利を追わず、というには重たい
話で「不易と流行」という言葉で語られて
いるようだ。

歴史は重たい。
プロフィール
樋口 弘和
株式会社トライアンフ
代表取締役

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