Glass ceiling

女性やマイノリティの人が昇進しようとすると
現れる壁をこのように言うが、日本流に言えば
出る杭は打たれる、というニュアンスだろうか。

当社は、今、来期の組織作りをしているが、各事業
マネージャから1年の苦労ぶりが見えるような
提案があがってきている。

女性が苦手で「裏切られた」と感じるような体験が
多いと、男性マネージャは、「アホでも男がいい」となりがちだ。
女性がその立場にあれば、かなり客観的に人選ができる。
理解しあえる関係は強いな。

さて僕の考えは、役員、マネージャ、スタッフの半数が
女性であることが今は一番良いと思う。
もちろん事務業務に違い仕事は、短時間勤務も多いので、
女性が多くなりがちだろうが、全体的には半分が良い。

男社会であるカイシャの中では、男性スタッフは相当
意識しないと「性差別」は横行する。男女は生き物として
違うので、違いを認めて尊重するしかない。

日本のサービス業は、このことから逃げられないと思う。
日本の会社がこれをブレイクできるのは、今の20歳代が
経営に携わるようになるころからかもしれない。
そのころには、普通の会社が普通にダイバーシティしてい
るのではないだろうか。

おじいさんも、中高年も、若い人も、外国人も。
その中で経営陣は女性ばっかりだったりして。
プロフィール
樋口 弘和
株式会社トライアンフ
代表取締役

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