何度考えても

中小企業はどう足掻いたって、人材のレベルは
有名大企業にはかないっこないし、教育しようにも
ノウハウもコストも育てらてる上司も何もかもが
不足していて絶望感すら感じるかもしれない。

でも、よく考えると優位な点が一つだけある。

それは、若い未経験者に、彼らの能力を遥かに
超える無理難題を仕事として与え、猛烈な負荷
をかけて、大企業では出来ないような急成長を
させることだ。

だからこれをやらない会社は永遠に中小企業で、
家族経営の域を出ない。

もちろん、劇薬故の問題もあるのだが、
中小企業を選んだ優秀人材の育成に他に方法は
見当たらない。

2006年から新卒採用を始めてこの方法論に
基づく人材育成をしてきたが、定着率が約7割で、
僕から見て順調な成長が見れるのが約半分、
残りの半分は、まだその才能を成功体験で
自信をもって認識できていない。
そして5年生以上の彼らがマネージャー見習い
まで伸びてきた。ようやくという感じだ。

やれやれ、人材育成は本当に時間がかかるし、
忍の一字である。
プロフィール
樋口 弘和
株式会社トライアンフ
代表取締役

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