不恰好経営(南場智子)

比較するのは失礼だが、コンサルタントと経営を
両方やったという意味では同じかもと思い、
楽しみにしていた。

前半の会社が成長するストーリーは
一般受けするかもしれないけども、
知りたい深い情報が少なくイマイチ。

南場さんはNO.8で人垂らしなのだろうなあ、
目指す頂のスケールも違うなあ、
気力、体力とも並外れているなあ
ということは良くわかる。
柳井さん、三木谷さんのようなスケールの人。

1番夢中になったのは、第7章「人と組織」の部分。
講演などの質問に答える形であるが、歯切れが良い。
彼女のディープな経験が想像できる。

そして、コンサルタントと経営の違いは痛快で、
おもわず笑いながら読めた。
「するべき」は誰でも言えるが「します」は本当に辛い。

もう一つ彼女の凄さが Unlearning(学習消去)という言葉。
これは重みがあるなあ、恥ずかしながら、
僕も操業から前職で学んだことの学習消去の連続だと思うのだ。

そして、最後の謝辞。
ここを読んで彼女が好きになったかな。

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プロフィール
樋口 弘和
株式会社トライアンフ
代表取締役

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