チーム経営

当社では、役員会による経営レビューをExecutive Councilと呼び、4人のメンバーで、毎月じっくりと終日かけて行っている。

売上や収益などの数字は、毎週報告され、既に周知の事なので、ほとんど話題にならず、その背景にある課題や数ヶ月後に課題になることを抉り出し、議論するための時間なので、アジェンダを次々にこなすより、4人で各事業についてじっくり考え抜くような会議である。

実際に一番議論するのは、やっぱりスタッフの成長と採用、定着になる。
これで8割は使うかな。

僕たち四人は、8年以上の付き合いで、
会社の業績も成長も、あるいは残念なことや苦しいことも一緒にこなしてきた。その付き合いの中で、お互いの強みや弱み、特徴もよくわかっており、
お互いが素直に自分と向き合いながら議論できるのは、とても恵まれていることだと思う。

今年になって、更に進化したのは、お互いをリスペクトする気運がでてきたことだ。

4人が、それぞれの役割の中で、さらなる高みを目指して、一生懸命背伸びをし出したので、許容と支援の気運がでてきたのだと思う。

方法論としては、僕が、もっともっと先頭を切ってリーダーシップを発揮するやり方もあろうと思うが、今はそれをやらず、このメンバーの意思を大切にしながら例え失敗しても、それが学びにつながればいいだろう、と考えるようにしている。

組織化のステージを楽しみ、僕自身も学びたい。

プロフィール
樋口 弘和
株式会社トライアンフ
代表取締役

最新記事
記事のカテゴリー
リンク
弊社サービス

 

 
 
 

サイト内検索
過去の記事(月別)
情報配信:RSS