業務仕訳のやり方

上司の重要な役割の一つに
部下の業務に優先順位を付ける
仕訳という仕事がある。

現代のホワイトカラーの仕事は
目標達成の為の問題解決がメイン
だから、やるべきことが次々に
出てきて、マジメな人程全部に
完璧に対応しようとするので、
何処かで大抵潰れる。

毎週あるいは毎月のフィードバック
は、大事な部下が、仕事に追われて
いないかどうかを見極めなければ
ならない。

優先順位を付けるのは、報告を
受ける上司の指示であるべきだ。
なぜならば、大抵の場合、部下は
もう判断が出来ないことが多い
からだ。

どれもこれも急ぎで重要だと
言い張る部下に、どういう指示を
するか。

まず第一に、やらなくても良い
仕事を明確にすることが大事だ。

上司や同僚が代行する事もあれば、
納期を遅らせるあるいは、無視する
という方法がある。これは、時間と
能力が有限である事を前提にした
高度な業務だ。

勇気もいる。

次に、業務を分解して本当に必要な
やるべきことだけを明確にすること。

顧客のニーズを聞けば、要は何が
実現出来れば、いいのかがわかる
はずで、部下の業務をシステムで
理解するチカラが求める。

これらはすなわち、プロジェクト
マネジメント力である。
プロフィール
樋口 弘和
株式会社トライアンフ
代表取締役

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