残業思考

下半期に向けて、整理整頓や時間厳守のような
小学生相手のようなことを厳しくやり、残業規制も
同時に行った。

この二週間は、18時になると、かなりのスタッフが
帰り、リーダーも、20時には、消灯というルールで
徹底している。

実際には、自宅に仕事を持ち帰るスタッフも
いるかもしれないから、奉仕残業のような
ことは、だめだ。

また、もう少し、しっかりやりたいところで、
時間切れということもあるだろう。

だが、9割以上のスタッフは、実は、仕事が
遅く、慣習になっているだけである。
遅いというのは、自分に厳しく、時間管理を
おこなっていない、ということだ。

そういうと反発するスタッフもいるだろう。
でも、やってみるとわかるが、時間を半分に
して同じ生産性をあげるような仕事の改善は、
高い能力を要するものだ。

だから、一生懸命働き、思考停止になっている
モノは、大体能力不足である。

特に、リーダーが夜自宅でやることがないようなケースは、
大体、チーム全体が労働強化になるものだ。

当社で、生産性の高いのは、役員とママさんスタッフ。
やはり、時間に制限のある人が、そうなるものだ。

理由は、別にして、こういう施策を時々やりたい。

お客様に対して、Performance Improvementで
貢献しようとしている会社が、生産性が低いようでは
世間の笑いものである。
プロフィール
樋口 弘和
株式会社トライアンフ
代表取締役

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