良心を持たない人たち(マーサ・スタウト)
米国では、
25人に1人はいるとされる
「良心をもたないサイコパス」
の実態について、米国の心理
セラピストが、その見分け方と
対処法を書いた本である。
会社も、150人の世帯になり、
能力とは別に、社会性を採用
の重要基準とするようになってきた。
実際には、「個性」だと思って
採用したら、
単なるワガママ
なんてことにもなりかねない。
何れにしても、彼らは、
表面的には、わからないことが
多いようだ。
少し勉強する必要がある。
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