やりたい事と出来る事

これは、若い人達の話だが、自分の能力や適性を鑑みて職業や仕事そのものを選ぶのもまた能力である。

この客観的に自分を理解する能力がないと、「憧れ」だけで職業や会社を選択する事になり、結果良いパフォーマンスに結びつかず、キャリア上も苦労することが多い。

失敗する人の共通点は客観性や論理性の欠如である。

人や仕事への思い込みが強いので、「自分」を理解しようとするエネルギーが少ない。

この自由な時代だからこそ憧れや希望だけでなく、自分の適性とぶつけて考えるべきだと思う。

上司の役割は、当人の市場価値を高めて送り出すことである。

当人のキャリア希望が本当に適切かどうか一緒になって考えることもまた仕事である。

当人の希望だけを聞いて仕事をやらせようという上司は寧ろ無責任だというべきであろう。

プロフィール
樋口 弘和
株式会社トライアンフ
代表取締役

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