子供の虐待問題

先週の朝の日曜討論では、珍しくこの社会問題を扱っていた。

社会福祉関係の専門家による議論で、児童福祉体制の問題や社会全体の変化についての議論が行われ、知らない実態が多く観ていて大変勉強になった番組だった。

所で、子供を自分の所有物の様に扱う親とはどういう人間なのか?

これは、僕の想像だが、きっと社会においても歪んだ気持ちを持っているに違いない。

親の役目は、社会人として子供を自立させることである。

社会において、健全に戦っている親であれば、このことは、十分に理解できるはずだ。

自分の考えを持たせる為に18歳になったら、もうかまってはいけないと思う。

自分の考えで人生を選択し責任を持つ事が自立した社会人である。

親に意見を求めている段階で、もう子育ては失敗と言える。

そのためには我が子を所有物ではなく、いずれ独立する他人だと思う勇気が必要ではないか。

プロフィール
樋口 弘和
株式会社トライアンフ
代表取締役

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