語学教育
マニラ最終日は、日本語や英語の語学教育を行う専門学校を訪問した。
果たしてこの国の秀才が、どのくらいの期間とコストで日本語を身につけられるかは、大事な判断基準である。
フィリピン大学卒業生、工科大学卒業生、介護で日本語学ぶ方々ホテルやレストラン目指して日本語を学ぶ方々。
それぞれを見学して、レッスンの品質やパフォーマンスをみれたことは、とても良かった。
これは僕の経験と想像だが外国人採用は、知性と学力それに会話へのしなやかさが大事だと思う。
日本人以上の人材になるためには、そういう人を採らなければ継続できないのではないか。