人事の常識は大企業の常識

どうやら私達の常識は、有名で
業績の安定した大企業の事例から
出来上がっているようだ。


「正社員になり、定年まで
 勤め上げる人」
 が貰える年金がモデルであり、
 年功序列や退職金制度、企業内
 組合などは、こういう人達が勤める
 大企業のモデルである。


問題は、彼らは労働人口の30 %
程度で、日本企業を代表する程の
モデルにはなり得ないことだ。


自営業が減り、
非正規雇用が増えたことは
データ上明白で、残りの70%
のうち相当部分が中小企業だ。


だから大企業と彼らを
クライアントとする業界の
発行する情報雑誌は中小企業
の経営や労務には殆ど役に立たない、


というと言い過ぎだけど、
組織のサイズと労働者の
価値観及び能力が違い過ぎて、
システムとしてはコピー出来ない
と思う。


だから中小企業は、自ら考え
実証する経営者でないと
この時代発展は難しいと思う。


日本の世の中は、こういう
若い人の起業を応援するべきだ。
プロフィール
樋口 弘和
株式会社トライアンフ
代表取締役

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