採用評価基準も不要である

まあ昨日の続き。


先日当社の新卒採用の
評価基準を全部無くして、



「就活などの日常生活を
 話題にして」
「君達の好き嫌いで評価して」


と説明したら、猛反発を食らった。


まあ予想通りである。


当社の面接官は若い。

彼らが決められた手順で
評価するときは、


「学生が用意した美しい
 頑張ったハナシを一生懸命聴く」

「決められたコンピテンシーが
 そこでどう発揮されたか評価する」

という感じだろう。

何とアホらしいことか。
時間の無駄である。
参考情報以外の何物でもない。


それだったら、ケースを決めて
30分の手足を動かす実技試験の
方がよっぽど良い。


学生の面接は、そのポテンシャルを
どう見抜くかにあり、プロセスか
することは、こなしためには
仕方ないが、

「逆に良いものを持っているけど
 コミュニケーションが不器用」
な子は、見逃されるのだ。


当社でもそういう事例がある。


経験と能力はないのに、
無理に評価しようとするから
こうなるのだ。


それなら
好き嫌いとその理由が
あった方が良い。


採用担当者がスコアで
合否を決めるより、よっぽど
精緻であろう。
プロフィール
樋口 弘和
株式会社トライアンフ
代表取締役

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