個性的か?

「個性的」という言葉を僕は
好んで使う傾向にある。

例えば、

ー当社のスタッフは個性的な
 人が多く、その多様性が心地よい

という具合だ。


だけど、本当の意味の個性的とは、
人から称賛されず、承認されず、
そういう事を一切求めない人
だから、実際には殆どいない。


僕自身もここであるいは
スピーチの場で勇ましい事を
いうので、個性的な人だと
思われる時もあるが、実際は
読者や聴取者の声にビクビク
する凡庸な人間である。



大凡個性の主張や
安売りをする人は、
偽物が多いと思う。


負け犬の遠吠えみたいな
人もいれば、単なる不勉強と
いう人も多い。
中には、君はただのわがままだよ、
という笑えない人も意外に多い。


自分の家族の歴史を
振り返り、日本を脱出して
この国を眺めたりする
根気のいる勉強の果ての
消去法に
潜んでいるのが、


「個性」というものだそうだ。



僕も心からそう思う。


今日からニセモノの個性派
ぶるのはやめなきゃ。
プロフィール
樋口 弘和
株式会社トライアンフ
代表取締役

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