第3四半期
2月で第3四半期が終了して
いよいよ第4コーナーに突入だ。
12ー2月の第3四半期は、やはり
苦戦の連続だった。
中国事業は事実上営業停止
となり、殆どの研修プロジェクト
も延期か中止に追い込まれた。
一方で、基幹事業は盤石であり
寧ろ引き合いは増えているようだ。
結果ここまでの累積業績と
しては、昨年実績を大きく
超えて、増収増益を維持できて
いるのは安心材料である。
後は最後の四半期次第だ。
コロナ問題の先行きが
読めないが、気を引き締めて
行きたい。
いよいよ第4コーナーに突入だ。
12ー2月の第3四半期は、やはり
苦戦の連続だった。
中国事業は事実上営業停止
となり、殆どの研修プロジェクト
も延期か中止に追い込まれた。
一方で、基幹事業は盤石であり
寧ろ引き合いは増えているようだ。
結果ここまでの累積業績と
しては、昨年実績を大きく
超えて、増収増益を維持できて
いるのは安心材料である。
後は最後の四半期次第だ。
コロナ問題の先行きが
読めないが、気を引き締めて
行きたい。