クオーター制度

世界経済フォーラムによると
国毎の男女格差を測る

「ジェンダー・ギャップ指数」

で日本は153カ国中121位で、
この数字だけ見ても、日本企業の
人事マネジメントが、ダメなのは
一目瞭然である。


低成長の主因もここにあるだろう。

ヨーロッパでさかんな
クオーター制度とは、男女差別が
あるという前提にたった過渡期の
ルールらしい、なるほど。



女性の地位を少しでも
無理してでも引き上げて
より多くのロールモデルを
作る事が先決だ、という長期的な
視点でのルールだ。

その内容は、例えば役員に
一定数の女性がいないと
上場廃止など厳しい制度の様だ。


このクオーター制を学んで
僕も自社で実験する事にした。


先ずは役員会の男女比を同じに
する事である。これにより、
40代3人、30 代前半3人という
バランスとれた構成にもなった。


次に、ビジネスをサポートする
人事チームを作り、これは3人
全員が女性である。


そもそも、平均年齢30 歳
女性比率65%の会社の意思決定
は同じ比率であるべきだ。


女性のリーダーは、まだまだ
ロールモデルが非常に少ない
ので悩みも問題もうんと
出るだろうが、解決していけば
いいのだ。


当社における僕の所感だが、
女性リーダーの強みは
こんな感じである。


・クリエイティブである。
 前例に捉われず、自由に考える
 チカラがある。
・妙な安定(保守)と
 自尊心から無縁である。
・ポジションや処遇よりも、
 会社やチームの価値観を大事にする。

プロフィール
樋口 弘和
株式会社トライアンフ
代表取締役

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