夫婦と公共性

夫婦でも親子でも
違う人間同士の共同生活
だから、みんながいつまでも
仲良く、などというのは、
寧ろ珍しいほうかもしれない。


自己を主張すれば
角が立つのは、会社以上だ。


会社は一応、序列が
あるからね。


そこでうまくやるには、
相手の尊重と少しづつでも、
共同持参あるいは作業への
持ち出しではないか。


年金などの公共システムでも
損得の議論をしたら成り立たない様に、

家庭という最小の社会
においても、結局譲り合いと
助け合いの寄り合いの精神
なのだ。


会社も考えてみれば
互助会みたいなものだ。


若い人には、わからないが
責任を持っている管理職は、
モチベーションなどと口にせず
黙々と責任を全うし、割りに合わない
待遇にもあまり文句は言わない。



寡黙の背景には、 歳を重ねて
若き自分が、
何と恵まれていて
ワガママだったかが
わかるという気持ちが
あるのだろう。

プロフィール
樋口 弘和
株式会社トライアンフ
代表取締役

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