寛容と非寛容

若き樋口君が、米国に憧れ、
米国企業に入社して益々好きに
慣れたのは、シリコンバレーの
寛容性があったからだ。


そこには、意欲と能力以外の
差別はないように思えた
(当時の僕には)し、実際現地の
上司やスタッフは本当に親切だった。


今では、現地企業の相当数が
中国人、インド人やアジア系。


Google
マイクロソフト
IBM
のトップもインド人だし、
市長も移民の子。

テスラのイーロン・マスクは
南アフリカ
Google セルゲイ・プリンは
モスクワ出身の移民の子だ。


僕らが訪問を希望しても、
なんとかキャンパスに
入れてくれる。



それに比べて中国はどうか?
企業訪問など、ビジネスで目的
がなければ相手にされないし、
彼らの中華思想は、他民族を
睥睨することだと思う。




「寛容性」というローマ帝国の
DNAを継いだのが、米国であれば、
中国は、ナチスドイツタイプか?




一方で、トランプ政権以降の
米国も寛容性が失われつつある。

優秀な外国人を惹きつけた
H1ビザの発行は、益々厳しい。


日本は、貧しくなる一方で、
移民など論外という発想か?


こんな単純な話ではない
かもしれないが、日本のリーダー
達も、ローカルニュースに一喜一憂
ばかりしていないで、
世界の覇権国である
米中について、
歴史的にも学び続けなければ
ならないと思う。
プロフィール
樋口 弘和
株式会社トライアンフ
代表取締役

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