RBV(Resources based view)

SCP理論と並んでビジネス
スクールで学ぶのは、バーニーに
代表されるRBV理論である。


SCP理論が、外部市場を分析する
のに対して、RBVは、文字通り
人材や組織文化などの内部リソース
を扱う。


その概要は、


企業リソースに価値があり、
希少な時、その企業は競争優位を
実現し、さらにそのリソースが
模倣困難で、代替が難しい時、
その企業は、持続的な競争優位を
実現する


というものだ。




僕は単なる実践家であり
大学時代に学んだはずのこの
理論をすっかり忘れていたけども、
「自社で人事を実験する経営」
 にまさにドンピシャであり、
 40年後の再勉強は、涙が出るほど
 面白い。


この理論は、SCP理論とともに
著名な経営理論書籍
に取り上げられているが、


実際の経営への展開は
難しいと言われている。


それは、対象となる「リソース」
の経済価値、希少性、代替性などの
定義や評価が難しい事と


「曖昧で、競争力の根幹が
 わかりづらい」


事を理論のポイントに
しているからではないか?


でも、20 余年経営してきた
僕には、RBVの重要性がすごく
理解できる。


今後の経営で
それを証明し、少しでも
理論的にまとめてみたい。
プロフィール
樋口 弘和
株式会社トライアンフ
代表取締役

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