新卒採用-雑感その2

 つくづく思うのだが、大学3年生までに
ちゃんと勉強をした子であれば、今時
大企業に縋るような就職活動はしないだ
ろうし、公務員志望などは僕に言わせれば
狂気の沙汰である、まあこれは言いすぎ
だと思うが、一番失敗から学べる20歳代
を、この変化が常態化した時代に、無風
の環境に預ける怖さを誰も教えていない
のだろうか。親は一体何をやっているのか?

僕は、有為の人材がいる中小企業が
社内の反対を押し切って、かばん持ち
をやらせ、倒産の瀬戸際で如何に会社が
持ちこたえているのか、を学ばせることが
一番の教育だと思う。

冨山さんのお言葉を借りれば
この時代の大企業のメリットは
教育部門や上司の時間など
管理コストを持てる部分だけで、
具体的なアウトプットとしては
「社会人いかに生きるか常識講座」
というところだろう。
であれば、時間のムダではないだろうか。
プロフィール
樋口 弘和
株式会社トライアンフ
代表取締役

最新記事
記事のカテゴリー
リンク
弊社サービス

 

 

 
 
 

サイト内検索
過去の記事(月別)
情報配信:RSS