採用という仕事の適性

 採用業務とは一体どんな人にマッチするのだろうか?
エントリーとしての業務担当者は、事務職としては
高度な能力が要求する。それは、業務処理能力と
タフネスと所謂コミュニケーション能力である。
だから厳密には、事務仕事ではないと思う。
また、若い人たちの仕事でもある。ものすごく
体力を要するので、40才過ぎるとちとキツイ。

リクルーターレベルはどうか?
ほぼ営業職と同じ能力だと言えるだろう。
数字を追いかける執念、顧客志向、体力
など総合力が求められる。「人が好き」と
言う台詞はよく聞くが、僕は違和感を覚える。
だったら営業をやれば良いはずだ。営業を
避ける「人好き」は、実は、採用という心地よい
ポジションが好きなことが多い。つまり顧客
志向の欠落がみられるケースが多いのだ。

プロジェクトマネージャなどのマネジメント
ポジションになると、これは難しい。
経営者の片腕レベルであり(つまり戦略志向)、
人誑しであり、人材市場のシステムも一定の
理解が必要だ。

こう考えると事務系のキャリアではなく、
営業系のキャリア(定期異動による機会創出)
ではないかと常々思っている次第である。
プロフィール
樋口 弘和
株式会社トライアンフ
代表取締役

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