フローレンス駒崎弘樹さん

 特定非営利法人フローランスは、病児保育問題、
待機児童問題などの社会的な問題を事業によって
解決するというソーシャル・ベンチャーである。

代表の駒崎さんは、若いがとても有名な方だが、
今日は私たちのために、体調が悪い中、貴重な
時間をいただき、インタビューをさせていただいた。

個人的な興味として、彼らの世代が、社会問題を
解決しよう、という思いに至る背景を理解しようと
子供の頃からのお話をうかがったが、やはり
社会、経済の日本の変化が大きいなあ、という
ことと、海外から日本を見て、若い頃に日本人
としてのアイデンティティを強く感じた経験も
影響が大きいように感じた。(このあたりは、
これからの日本のエリート教育にとても
大事なことだと思う。)

左京さん、小沼さんと同じように彼もまた
目先の利益や安定や自分の所得よりも
「社会に貢献する」ことに身を投じれる
のは器の大きさか。彼らと会っていて、
いつも思い知らされるのは、人事屋が言う
能力というよりは、夢を実現しようとする
意思と実行力である。

とても楽しいインタビューの時間だったが
一番感動したのは、駒崎さんのこのセリフ。

充実度120%と答える彼に「なぜ?」と
愚問を投げかけたところ、

「自分たちがやっていることの社会的な意味、
意義への絶対的な自信。そしてそのことを
自分がやるべきだという天命にも近い気持ち」

思わず「カッコいいね!」と横のスタッフに
言ってしまいました。
プロフィール
樋口 弘和
株式会社トライアンフ
代表取締役

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