継続と惰性と朝礼暮改

 小さな会社を経営していて、一番難しいのは、
今続けていることをこのまま続けていいのかどうかということだ。
もちろん「そもそも何のために」という視点で考えるようにしているのだが、
恐れているのは、「惰性」という会社を支配する怖い病気に
罹っていないかどうかなのだ。

惰性について「おかしい」と言う人はまずいない。
僕は、期首に決めた会議(コミュニケーションの手順)も
大体3ヶ月から半年で変えてしまう。

年間予定表に書かれた段階で、
集まることが目的化されてしまうからだ。

でも、付き合うスタッフは大変だろう。
一定のことを継続することもとても大事だからだ。

朝礼暮改というのは、この葛藤の末に生まれてくる結果をいうのだろうが、
その落としどころがもっとも難しいと思う所以である。
プロフィール
樋口 弘和
株式会社トライアンフ
代表取締役

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