Farewell party on green

この週末、入社4年目の若手の送別会をホームコース
のゴルフ場でおこなった。先週出張で留守だったことも
あるが、ランチ中心におこなうことが通例なので、
僕にしては手厚い送別だ。

彼は、頭は悪いが、根性と、男っぽさではピカイチ
であり、将来を期待していたのだが、創業間もない
ベンチャーに引き抜かれた形だ。報告を聞いた時は
さすがに驚き、珍しく慰留もしたが、しっかり話を
聞いてみると、「なるほど、そういうことか」と
妙に共感してしまったのだ。それは、僕の価値観と
近い証拠だし、自分が彼の年齢であれば、同じ選択を
すると思ったからだ。

彼のすごいところは、このような離職の際の言動だ。
会社を14年やって多くのスタッフを見送ったが、
今までで最高に男らしかったと思う。やはり
去り際は大事なのだ。

彼に二つ注文した。
少なくとも、これから1年、弊社の同期と
遊ぶな、ということと、1年後に私に報告に
来なさい、ということだ。どちらも勝手な
言い分である。
前者は、リスクをとった彼に男らしく生きて
ほしいからであり、僕も創業後、数年同じようにした。
もちろんこんなブログももう読む必要はなく、
必死に這いずり回って働いてほしい。
後者は、1年でどれだけ成長したのか、
個人的なただの興味。
プロフィール
樋口 弘和
株式会社トライアンフ
代表取締役

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