セミナーの評価

 形式はいろいろだが、人前でお話しする機会が
週に平均して2-3回あるような毎日だ。

その目的は、集客であったり、依頼された講演
であったり、研修そのものであったりといろいろ
だが、自分の学びの成果がいったい人様の
お役にどれほど立っているのか、は必ずアンケート
で確認するようにしている。

講師や内容については、大体5段階評価なのだが、
目標は「4.5」だ。つまり、最高評価と2番目の評価が
半分ずつという感じかな。スピーカーデビューして
約8年、大体達成してきたし、そのように努力してきた。

しかし、ここに来て、20から30人に一人、大変厳しい
評価とFBをいただくことが多くなった。属性を調べると
年配の総務部長から担当者に多い。
また、経営に近いほど評価が高く、担当者に近い
ほど低いという傾向もあるようにおもう。

これはつまり、僕の話が万人受けしなくなってきた
ということだ。
考えてみると教育も採用もここ数年で大きくその
環境が変わり、方法論も変わって来た。その先端
に触れ、パフォーマンスを追及すればするほど、
過去のやり方を否定することになるので、保守的な
人や現場に近い人には煙たい話になっているようだ。

なるほど。
でも、これで良いと思う。
変化の時代、総平均点をメジャーにすることは
止めて、モチベーションと変革意欲の高い
方(企業)にどれだけ役に立っているかを
検証していかなければならない。
プロフィール
樋口 弘和
株式会社トライアンフ
代表取締役

最新記事
記事のカテゴリー
リンク
弊社サービス

 

 

 
 
 

サイト内検索
過去の記事(月別)
情報配信:RSS