新卒 VS 社会人経験者

 この4月より、新卒含めて20名もの入社があった。
少ない時間だが、彼らと接点を持っていろいろ気づき
がある。
新卒は、1年目は、モチベーションが高く、レポーティング
などの知的業務のレベルは3ヶ月ほどで相当高くなる、
これはゼミの研究の延長のスキルだとも言える。
一方で、コーヒーをいれるという接客もできないこともある。
(そういう心得が全くないのだろう)

社会人経験者はどうだろう。
立派な会社で、営業実績のあるスタッフは
顧客とのトークやコツはつかんでいるが、
まともな報告や分析ができないことが多い。
世の中の会社は、目先の目的(売上など)に役に
たたない教育は全くしないものだ、ということが
よくわかった。

先日は熊本に行き、最近入社した経験者を数名
研修に同席させ、そのレポートが来た。
その立ち振る舞いや言動がちゃんとしていて感心
したのだが、レポートの内容が熱いので、さらに
驚いた。
整然とした知的さは感じないが、一方で、この
機会に本当に学んでいるなあ、という実感がある。
僕は、このレポートの方が若者らしくて嬉しかった。

報告書に魂が宿っている感じで、思わず、3名の
返信に30分もかけて書いてしまった。

この差は何なのだろう?
それぞれのデコボコをどう活用し、修正して
いくか。朝から考えることが多いものだ。
プロフィール
樋口 弘和
株式会社トライアンフ
代表取締役

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