自分の付加価値はどうか

 当社のような人材生産性に依存する
ビジネスでは、採用と教育を通じて、
スタッフの生産性向上を図る以外に
収益の向上はない。(もちろんITや
コスト削減などの戦略も同時にやる
のだが)。

同じ視点で、自分の働きぶりを見る。
サラリーマン時代の最後の年収を
超えたのが、創業10年目。それから
少しずつ自らの給与を上げてきたが、
ここに来て、少し自分の能力と成果が
頭打ちである。つまり、経営者としても
生産性があがっていないということだ。

ということで、私と常務の年収を思い切って
下げることにした。そのほうがきっと必死に
なって働き、収益貢献できるなと思うからである。

結果利益がでれば、配分すればよいし、
そのためにモチベーションもあがろうと
いうものだ。

このように考えてみると、
日本の税法はおかしなことが多いが、
経営者などというものは結果で収入を
決めれば良いのであって、決算賞与の
大幅課税減をやれば良いのだ。
毎月の役員報酬のみが費用化される
など、時代遅れも甚だしい。
プロフィール
樋口 弘和
株式会社トライアンフ
代表取締役

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