非組合員

Junior executive councilとは当社の理念の
具現化の一つで、入社四年目までの新人育成
プログラムである。
今年は2009年入社のリーダーにコンテンツを
考えさせたところ、キャリアと能力の棚卸しを
行い、その延長(つまりキャリアアップ)の観点から
会社に対して事業やサービスの提言や提案を行う
という内容で面白そうなので、実行の指示をした。

今日はその一回目。
日曜日のプライベートをおして参加した
若手の為に、僕もマネージャーも普段話さない
とっておきの話をしてエールを送った。
あっという間の6時間だった。

その後の懇親会で彼らと話した時に、毛虫が蝶に
化ける様に、我儘で未熟な若手が実力あるコンサルタント
になるためには、何をすべきかというとっておきの話を
した。

それは、部下を持つことである。
今も昔も人材育成の王道は変わらない。
だから、当社では早ければ入社四年目で
チームをもたせる。このアサイメントの
条件は、自分の事より部下のことを優先して
考えられる度量があるかどうか、つまり、
モチベーションを求めるワガママなお子様か、
寡黙な大人の世界にエントリーできるかどうか
である。

今日の宴席で、僕は後者を「非組合員」と表現して
その言葉の古めかしさに思わず笑ってしまった。

私の喜びは、22歳の若者を一人でも多く、この非組合員の
世界に導くことかもしれない。
プロフィール
樋口 弘和
株式会社トライアンフ
代表取締役

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