実りある会議

 経営上最も悩ましい仕事がコミュニケーション
マネジメントである。会議の目的、運用、成果、
個別面談や朝礼などよかれと思ってやること
が、一体どう成果に結びついているのか、
その評価方法も含めて実に難しい。

当社は、まだトップダウンの意思決定が
中心であり、朝令暮改もあることから
毎月の朝礼をその主要な伝達手段に
していた。もう8年も続けていただろうか。

でもやはり、一方通行の切なさもあって
一度休止し、海外出張で留守の間、
メールによる経営報告をおこなったところ
これが意外に「わかりやすくて面白い」と
好評だった。
じゃあ、それに対する質疑応答
や議論の場を持とうということになって
今朝早朝からその初回をおこなった。
全部で10名以内にしたのだが、今日は
7名での話し合い。

これが異様に盛り上がった。
現場で感じる違和感がどんどん
報告されて、それに応えていくために
まだマネージャにも話していない会社
の方向性の議論になり、大いに気持ち
も高揚したというところだ。

なぜこれほど濃い1時間になったのか
これからよく考える必要があるが、やはり
メンバーと目的だと思う。

① 前向きで、会社の経営に関心がある。
② オープンな意見交換ができる。(少人数制)
③ 提案に対して、的確に答えたり  
   アドバイスできる人がいる。

こういう条件が整うと一体感が
生まれるのではないだろうか。
プロフィール
樋口 弘和
株式会社トライアンフ
代表取締役

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