人事部の閉鎖性

そもそも、人事という機能を考えた場合、その生産性
は、次の要素で検討されるべきである。

① 社員サービスの質と目的
② 人事プロフェッショナルの投資
③ 事業収益性

ところが、営業組織や向上組織では当たり前の
ようにこうした指標で管理している会社も管理部門
はいい加減なケースが多い。

それは、仕事を「職務としての合理性」で定義して
来なかった日本企業の欠点だが、もうこれ以上
延ばせない課題でもある。

それともうひとつ。
日本企業の人事部は、外部情報に弱い。
営業や開発は、コンペとして、常に他社を
ベンチマークするが、管理部門にはそういう
モチベーションはない。ここが人材が育たない
理由のひとつだろう、いつも競争してなければ
結局人は育たないのだ。

弊社は、厳しいビジネス環境で常に業務を
コストに換算し、鍛えられてきた。これから
は、クライアントの人事部の情報交換を
お手伝いするのも、大事な仕事のひとつに
なりそうだ。
プロフィール
樋口 弘和
株式会社トライアンフ
代表取締役

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