中間層は過去の遺物か?

 毎日出かけて、より良い仕事をしよう
としている人、世の中の仕事を根本から
変えようとシステムを開発する人、など
世の中のリーダシップをとっている方々
とお目にかかると、すごく心の炎が
ボーボーと燃え出す。
やっぱり変化の時代は面白いや。

同時に、この時代の仕事は、その価値の
差が大きく、結果として、人のパフォーマンス
や給与にすごく差がついて当たり前だという
ことにも気がつく。

信念や志をもって何かに取組み
(もちろん運不運もあろうが)何かを
やり遂げる人たちは、圧倒的に高収入
であるべきだ。

逆に、日本人であることと日本語がネイティブで
あること以外に強みを持たない頭を使わない人たちは、
アジアの賃金との戦いだ。

僕には、これからの20年くらい
所謂中間層というカテゴリーの
イメージがつかない。所属する企業
による優劣や、仕事と能力のマッチ度合い
などで結果としての中間層はあるだろうが、
構造的には、高収入か低収入に大きく
分かれるのではないだろうか。
これは、社会的かつ文化的な大きな
問題だとも思うが、税制などのシステム以外
でこれを止めることはもはやできない時代に
なったように思う。
プロフィール
樋口 弘和
株式会社トライアンフ
代表取締役

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