キャリアとビジョン(2)

 昨日の続きだが、当社の場合、学生の経験不足
を分析し、「自責思考」「論理思考」を育成の柱に
してきたが、昨日のセッションに参加してみて
違和感を感じた。
それは、自分の未来(キャリア)や会社の目標
(ビジョン)という不確実性の高いものに対して
もっと感性で接したらどうだろう、という考えだ。

あるチームメンバーのプレゼンが終わったときに
「ところでみんなの会社への満足度は何点?」
と訊ねてみた。
60点から90点とばらついたが、そういう発想
も大事だと思う。
つまり、もし満足度が60点であれば、その
共感、納得しているものを明確にすることも
大事だ。
今までは、マイナス40点ばかりを追いかけ、
お互いが自責と論理でこれを追求したために
ちょっと疲れ気味、という感じだ。

もっと気楽に感性で考え、プラスとマイナスの
両方を見つめ、そこから未来を考えてもいいだろう。
どうせ不確実な世の中なのだから。
プロフィール
樋口 弘和
株式会社トライアンフ
代表取締役

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