結果を出すリーダーはみな非常である(富山和彦)

冨山さんを目標とする僕にとっては彼の著作はもちろんでたらすぐ読む。

政治も事業も成長と分配の時代が終わり、少ない収益や人件費をどう分配させて組織を成長させていくか、という難しい時代になった。

その際のマネージャーに求められる論理的かつ合理的な判断力、情に訴えるコミュニケーションをわかりやすく紹介している。カネボウやJALなどの大型再生可能エネルギーに関わった冨山さんならではのリアルな内容である。

僕の経験からすると、正しいのに判斷ができないほとんどの理由は、自分のポジションへの執着、驕りではないかと思っている。サラリーマン時代もそうだったし、今の会社でもそうだ。

事実と数字に基づいた提案が強みだった者を昇格させたとたん、好き嫌いが顔を出す。これは、私達人間の弱さだから、それを理解し、飲み込んで人事を行う必要がある。その上で、ドンピシャのタイミングで、「お前勘違いするなよ」と優しい指導をしてあげないとなかなかわからないものだ。

本の詳細はこちら
プロフィール
樋口 弘和
株式会社トライアンフ
代表取締役

最新記事
記事のカテゴリー
リンク
弊社サービス

 

 

 
 
 

サイト内検索
過去の記事(月別)
情報配信:RSS