組織論や柔軟性も海外から
この年末年始にしっかり勉強したいのは、組織論。題材は、中国共産党である。
もちろんこの大国の歴史から入らねばなるまいが、この数十年の成長を実現させた統治組織については、NHKでも専門書でも溢れている。
今日の日経新聞にも、「経済教室」で慶応の加茂先生がわかりやすく解説をしていたので、興味深く読んだ。
話が変わるが、今月より、新聞(朝刊)を真面目に読み直すことにした。15分から20分くらい時間をかける。読むところは、海外記事がほとんど。
今日の日経新聞にも、「経済教室」で慶応の加茂先生がわかりやすく解説をしていたので、興味深く読んだ。
話が変わるが、今月より、新聞(朝刊)を真面目に読み直すことにした。15分から20分くらい時間をかける。読むところは、海外記事がほとんど。
国内の話は、NHKニュースでもいいし、yahooでの良いかもしれない。だけど、遅々として進まないこの国のニュースのほとんどは「身近で浅い記事」が多いので、それに目を通すのは、無駄だと思う。
反面、逆に特集や社説でも、海外情報が増えてきたようで、ようやく新聞も、読み応えのある内容が増えてきたようにも思う。もちろん、英語の旬な記事をネットで読むのがベストだろう。でも今の僕の読解力では無理しても続かないので、こういうことになったわけさ。
1年後には、英語の原文をカッコ良く読んでいる自慢たらたらの投稿をここにしてみたいものだ。
1年後には、英語の原文をカッコ良く読んでいる自慢たらたらの投稿をここにしてみたいものだ。