努力の賜物

hpという会社は(以前のイメージだが)人材輩出会社というよりは、会社が良すぎて転職しても中々馴染めないというほうが近いだろう。だから卒業後輝いている仲間は意外に少ない。
僕もあまりOB会に付き合いがいいとは言えない。

そんな中、先日会った同期の男は変わり種だ。今でも時々ラグビーの試合でスクラム最前列で組む型位は大きく、顔も恐い。
hp時代は、技術力、交渉力、英語力を活かして同期のトップで役員になって本社エグゼクティブにもプレゼンする立場だった。

そんな彼が縁あって、年商100億円を超える商社の社長になって相談に乗るようになった。しかもてけてけの日本企業であり、僕達が育ってきた環境とはまるで違う会社だから、まずは言葉が通じないというレベルであろう。

久々にサシで話してこの不器用な男がどうしてチャンスを掴み続けるのかがわかってきた。それは新しい環境に馴染む努力、得意であるはずの英語の勉強を今でも続けていること等、目標に向かった努力の賜物なのだ。
キャリア人生は小さな行動の積み重ねで差がつくと改めて思った一日だった。
プロフィール
樋口 弘和
株式会社トライアンフ
代表取締役

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