就活を親に相談する子はダメ

 先週から、当社の新卒会社説明会を始めた。
第2回の昨日は、人数は少ないが、キラリと光る学生が何人かいて、楽しめた。

僕は、会社の紹介はせずにこんな話を1時間している。

-世界は変わる。
 日本のキャリアはどう変わる?-

資料はほぼ使わず、集まった学生の熱気と雰囲気で都度話す内容は変わる。

昨日は、「親に就職活動の相談をしてる子はだめだ」というところから入った。
ついでに言うと、ほとんどの人事マンも同様である。
理由は明快。組織に依存して生きている人たちには、未来は見えないからアドバイスができない、というだけの話。

今後の若手のキャリアを真面目に考えるとその本質は「リスクをとり、責任を楽しむこと」であり、それができないおじさんは、自分たちの成功体験以外は語れない。

20歳代に、リスクをとることがいかにその先のキャリア上大事で、反対に、大企業でプログラム化された研修を受けることが如何に危険かを説いた。

唖然と聞く子も、すごい集中力で異論を返して来る子もいて楽しかった。

僕の社長としての企業紹介はただ一つ。
「縁あって当社を選んでくれた子は誰よりも熱心に育ててあげる。
 一流の人事プロフェッショナルにすることを約束する」
これは自信あるんだなあ。

さて、彼らと面接で語り合うのが楽しみだ。
プロフィール
樋口 弘和
株式会社トライアンフ
代表取締役

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