やりたいことも人それぞれ

セミナーやインタビューで会社を辞めたことと会社を作ったことを聞かれることが多いのは、普通の人はあまり現実的には考えないことだからなのかもしれない。
そういう時の答はまあ差し障りのない内容となる。
例えば父親も同じように独立して経営支援をやっていたような話だ。

でも本当は違う。
僕はサラリーマンには不適格だと思う。
とにかく納得できない指示に黙って従うことができない。
我慢というものがほとんどできないという異常体質なのだ。
常に優秀で厳しい指導をしてくれる上司にめぐり合えれば良いが、そんなわけにはいかないのがサラリーマンだから、自分のやりたいことをできる限りできる環境を作るのが、残された道なのだ。

とまあわかったようなことを言うが、このことを認識してきたのはこの2ー3年。
しかも意外と我慢することが多いことで、多少は以前迷惑をかけた上司の皆さんの気持ちがわかるようになってから。
だから、後輩には、心の本能に素直に従うようにアドバイスすることが多い。
適性を無視した夢を見ることと、他人へのアドバルーンのためのビジョンを盲信することは避けるように話す。
周りの失敗例の共通点だからだ。
プロフィール
樋口 弘和
株式会社トライアンフ
代表取締役

最新記事
記事のカテゴリー
リンク
弊社サービス

 

 
 
 

サイト内検索
過去の記事(月別)
情報配信:RSS