秘書の仕事

昔からエグゼクティブには
個室、秘書、運転手付社有車
というのがセットでまあ慰労の
色彩が濃いのだろうが、今では
役員などのポジションへの拘りを
産んできた悪しき習慣と言える。

個室と社有車はコストと企業文化
の現れだろうが、秘書というのは、
最も難しい存在だと思う。

大企業では役員になる頃には
すっかりおじさんだから、自分で
便利になった道具を使えず、多忙
な人だけでなくても偉い人という
だけで無駄な秘書を付けて無駄な
コストを使っている。

その点アメリカ企業はもう少し
合理的だ。人に仕事が付かない
システムだからだ。

因みに、僕は専任の秘書を付けた
ことがなく、パートさんから新人
の教育の場に使うのみだ。
自分で出来ないあるいはすべきで
ない仕事はそれ程多い訳はない。
せいぜい月に20時間もあれば
十分でそれを超えたら無駄以外の
何物でもない。
怖いのは、社長だからと言って
そういう担当をおいた途端に
不要な仕事が生まれ、折角かせいだ
利益が簡単に吹き飛ぶことだ。

プロフィール
樋口 弘和
株式会社トライアンフ
代表取締役

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